第十九候 蛙始鳴

立夏 りっか

夏の始まりの時期で、春分と夏至の中間にあたります。夏の始まりといいましたが、このあと梅雨を経なければ、本格的な夏には至りません。ゴールデンウィークの終盤にもあたり、世の中は新緑を愛でる行楽シーズンたけなわといったところでしょうか。

蛙始鳴 かわず はじめて なく

春先に冬眠から醒めても、しばらくの間は眠そうだった蛙が、ようやく鳴き声を聞かせはじめます。朝夕の肌寒さも和らぎ、夏に向けて生き物の活動が活発化しているのです。人間の世界も然り。「春眠暁を覚えず」といったぼんやりとした気分から、そろそろ光まぶしい夏を迎えるために気分が切り替わる頃ではないでしょうか。

アプリ「くらしのこよみ」は、この七十二候の言葉をベースに、その季節を堪能できる俳句や旬の食べものなどの読み物・写真や図像を巻物仕立てでお届けします。内容は、七十二候にあわせておよそ5日毎に更新されます。ダウンロードはこちらから(無料)

iPhone
DOWNLOAD
iPad
DOWNLOAD
Google Play
Get it on Google Play
ページの先頭へ