第三十八候 寒蟬鳴

寒蟬鳴 ひぐらし なく

カナカナカナというヒグラシの鳴き声はどこかもの悲しく、夏の終わりを告げるかのようです。が、この蟬(せみ)、実際には夏のあいだずっと鳴いているのだとか。よく鳴くのは日の出前や日没後の薄暮の時間帯ですが、薄暗いところや気温が急に下がったときは日中でも鳴くといいます。やはり秋の訪れを察し、ゆく夏を惜しんでいるのでしょうか。

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