第三十五候 土潤溽暑

土潤溽暑 つち うるおうて むしあつし

地面からは陽炎(かげろう)が立ち上り、土いきれで吸う息も熱く感じられます。この暑さを人間は冷たいもので暑気払いをしたり行水や打ち水でやり過ごすしかありませんが、木や草花はますます緑を濃くし、枝を伸ばし葉を広げて夏を謳歌するかのようです。田畑では太陽の恵みを享受した作物が実りの秋に向けて育っていきます。

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