第七十候 款冬華

大寒(だいかん)

一年で最も寒さの厳しい時期です。この時期にあえて武道や水泳などの稽古を行うことを寒稽古といいます。寒さに耐える体力とともに、精神力を養うのに最適な季節ということでしょう。

第七十候 ふきのはなさく

雪がまだ残る地面からぽつりぽつりと顔を出す蕗の花は、待ちこがれた春の訪れの象徴です。

花とそれを支える茎の部分は「蕗の薹」とも呼ばれ、日本特産の野菜として、しゃきっとした歯ごたえやほろ苦さ、高い香りが好まれてきました。蕗の薹を天ぷらにしたり、刻んで味噌と和えた蕗味噌などにしていただくと、なんだか春の味覚をいち早く日々の暮らしに取り込めた気分になれそうですね。

アプリ「くらしのこよみ」は、この七十二候の言葉をベースに、その季節を堪能できる俳句や旬の食べものなどの読み物・写真や図像を巻物仕立てでお届けします。内容は、七十二候にあわせておよそ5日毎に更新されます。ダウンロードはこちらから(無料)

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