第六十一候 閉塞成冬

大雪

山々は雪に覆われ、本格的な冬の到来が目に見えてわかる時節

第六十一候 そらさむくふゆとなる

重く垂れ込めた雲に天地の気が塞がれ、生き物も動きをひそめている、そんな深閑とした冬日の様子を表す言葉です。「塞」という字には、「砦(とりで)」の意味もありますし、村や集落の入り口にあって外部から入ろうとする邪悪なものをはねつけたり、旅人の安全を守る道祖神の別名は「塞(さえ)の神」といいます。厳しい冬将軍から人びとを守ってくれる心強い存在についてイメージするのもまた一興かもしれません。

アプリ「くらしのこよみ」は、この七十二候の言葉をベースに、その季節を堪能できる俳句や旬の食べものなどの読み物・写真や図像を巻物仕立てでお届けします。内容は、七十二候にあわせておよそ5日毎に更新されます。ダウンロードはこちらから(無料)

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