第五十候 菊花開

菊花開 きくの はな ひらく

各地で菊の品評会や菊まつりが開かれる頃です。旧暦九月九日は重陽(ちょうよう)の節句。別名「菊の節句」といい、中国ではこの日、菊の花を浸した菊花酒で不老長寿を祝う習慣がありました。それが平安時代に日本へ伝わり、宮中では高貴な人々が菊花酒を飲みながら歌を詠み花を競う「菊合わせ」を楽しみました。菊の花に真綿をかぶせて夜露と香りを移しとる「被綿(きせわた)」という風雅な習わしも知られています

アプリ「くらしのこよみ」は、この七十二候の言葉をベースに、その季節を堪能できる俳句や旬の食べものなどの読み物・写真や図像を巻物仕立てでお届けします。内容は、七十二候にあわせておよそ5日毎に更新されます。ダウンロードはこちらから(無料)

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