季節の平薬をつくる(研究員:大関)

有職の飾り物のひとつに、「平薬」(ひらぐす)というものがあります。

これは端午の節句に飾られる薬玉をよりカジュアルにしたもので、五月に限らずそれぞれの季節に合わせて作られる、それはそれは雅な飾り物です。
端午の節句の薬玉は重陽までの半年間掛けっぱなしにするのに対して、これは季節ごとにかけかえて楽しむことが可能です。
京都の雲上流(https://unjouryu.jimdofree.com)の有職造花や、大木素十氏(https://oki-suju.com)の作品が有名で、いいな~~、素敵だなぁ~~と憧れておりました。

とは思うものの、本物はとってもとってもお高いのだろうなぁと一般庶民大関は指をくわえていたのです。

しかし、某オークションサイトで格安(500円!)の雛人形用桜・橘が出品されており・・・あれ、これ使えるんじゃね?と、またも勢いで落札。これを利用します。

ちょっと人の助けも借りながら「上巳の節句の平薬」を作ってみました。

 

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